すげえ濃いの出た
クラスメイトの奴と似たのもあって嬉ション

ふぅ……。これはエロ本じゃなくて、風刺漫画だよ（）

こんな作品に勃ったり萎えたりしながらも最後まで読んだ君たちへ。

私もそんな感じで読みました。私と同じ陰キャな君は普段ロリでヌいてることに罪悪感を感じているかもしれません。ロリでヌくことが常態化していることが大丈夫なわけはありませんが、あなたはそのままでいてもいいです。ただ、”そのまま”でいられるのならですが。この作品のリアルさ、そして登場した男どものキャラクター(性格)を見たでしょう。あのような行為に出れるのは、たいていああいう精神性の人間だけです。罪悪感を感じているあなたはきっとヘタレで現実では何もできないでしょう。
今日Twitter(X)で見かけたスクショで「幼女はおかずじゃない」とかそんな風の画像を見ました。ですがそんなことはあってはなりません。幼女をオカズにする人間がいる中でオカズにすることを禁じてはいつかそれが主食になってしまうからです。だから、あなたはロリを”オカズ”のままにしておいてください。

ところで話は変わりますが、どうやらこの作者は二作品目の新人だそうですね！びっくりです。将来が期待できます。上記で話した私の同類の皆さんや、彼を非難する皆さんの中で少し難しい事を考えるのが得意な方がいるのであれば彼の作品に対する解説とあとがきを読んでみてください。実に興味深い内容が書かれています。
エロって哲学なんですよ。知っていますか？erotic(エロティック)の語源は聖書に出てくる「美の女神：エロ―ス」なんですよ。ヌキ終わった皆さんはいわゆる賢者タイムになっているので、普段あまり物事に対して深淵を除く気力のないあなたもたまには考えてみてはいかがですか？